通勤ロードバイク11km✖︎2
久しぶりの晴れ間に、通勤ロード
明日からまた、台風。
スペーサーを外して、ハンドル下げた、少し違和感あるけど、
平地で、TTポジションは、いい感じ。
上浦トライアスロンは、ロードがど平坦だからえGood。
旬の栗を頂いたので、栗ご飯。
剥くのは大変、かみさんに感謝。
OWS and RAN
久しぶりの海練習
ゆっくり浅瀬を1km
感覚は悪くない、少し肩が張るが、ゴム練習のお陰か良く回る。
海から上がって、ラン10km
昨日の8kmランの疲れあり、ゆっくりペース
当直明けにもかかわらず、良く練習した
海はやっぱ気持ちいい。
富士山登山 9月2日登頂
大人の夏休みをいただき、念願だった富士登山へ
大分から車で、当直明けだったので、9月2日の午前中はほとんど
車の中で寝てました。
16時間後の、日付が変わった9月3日、深夜12時に吉田口登山道に
到着、すでに上まで車で満車、少し下に車を泊めて、予定では朝方の4時に
仮眠後出発だったが、車が狭い事、他の登山者がどんどん登っていることを考え
寝れそうになく、ゆっくり登山を開始した。
5合目の駐車場は、すでに肌寒く、頂上は寒いだろうと予想し、いつも使っている
赤のバックから、旅行用の青バックに変えたことが、
のちのちに自分を苦しめることになる。
駐車上の車を2時にスタート、吉田口登山道入り口に着いたのが02:54
記念写真を撮影して、七合目が04:48、ここですでに頭が重く、キツイ
カバンを直前で入れ替え、重く後悔する。
這うようにして、吉田の頂上へ、3歩動いて休む感じ、吉田頂上10:25
少し、休んで気分もよくなり、最高地点の剣ヶ峰へ、途中火口で、
念願のカップラーメンをお湯を沸かして3人で食べる、美味しかった。11:29
やや、渋滞しながら、最後の力を振り絞り、最後の劇坂へ
剣ヶ峰登頂12:39
車を出発してから、約10時間、体力を使い果たしての下山、ここからが地獄だった
素人によくあること、頂上がゴールと勘違い、無事に下山することがゴールと
いう意識が低い、今回は、舞い上がり、今考えれば、吉田口の頂上に立った
10:25の時点で、そのまま下山するべきだった。
つい、せっかくきたから、後悔したくない的な考えで
体調が悪いのに、剣ヶ峰とお鉢参りをしてしまった。
吉田口の下山道は、けして簡単ではなかった、動かないからだと
6時間も格闘した。
さっささーと砂状の急斜面を垂直に下山できるくらいに考えていた
まったく違って、距離は下山のほうが長いだろう、単調なS字カーブが
エビの道のように延々と続く。
途中で、体が動かなくなり、仲間2人を先に行ってもらい、例の重たい
バックを交換し、友達のバックに水分だけ残し、自分が背負う
ずいぶん、軽くなり、おかげでゆっくり自分のペースで下山できた。
先に下山し、少しでも近い位置に車を回してくれた友達
カバンをもって下山してくれた友達に感謝する。
敗因は、十分な睡眠と、事前の登山トレーニングの少なさだろう
いくら、トライアスロンの練習をしていても、下山するときの筋肉はない等し
反省です。 いつか富士宮より、リベンジします。
夏休み終了、本日より仕事。
9/1が当直で、明けの9/2より夏休み
8:30より、大分県を出発、車で
1200km運転して、吉田登山口5合目に0:30到着
1:30より登頂開始、11時に吉田口頂上に、
火口で、念願の、カップラーメンをお湯沸かして食べ、最高に美味い。
日本最高点へ、昼に三角点で写真撮り、そのまま、お鉢へ
13時に、吉田口より下山
なんと、5時間半かかり、18:30に下山、力を使い果たし
河口湖のホテル、湖月へ
大変きつい、人生で肉体的には一番キツかった体験となった。
2016年9月3日、富士山登頂、37歳。
2人の仲間に感謝、下山で体調を崩し、2人が居なかったら
どうなっていたことか、重い荷物を持って、先に下山して
車を5合目の駐車場まで、上げてくれてありがとう。
下山直後は、富士山が嫌いになり、登山を二度とする気になれなかったけど
次の日には、リベンジを考えている自分がいました。
ほんと、人生は面白い。
少しずつ、旅の日記を書いていきます。
大分まで、のんびり車の旅、帰路がスタートです。
吉田登山道、到着。
5合目が満車、少し下で路肩駐
思っていたより、寒く、ビックリ
装備を整え、少し仮眠、3時からアタック。
星が凄く綺麗です。
富士山登山、伊勢湾
只今、大分より車で、800km
伊勢湾を横断中。
富士山登山
大阪通過。
富士山登山
台風が接近中
富士山テルテル、持参。
友達が、作成してくれました。
感謝。
富士山登山
大分出発して、四時間半で、広島の宮島です。
また、後ろで、のんびりしてます。
昼メシ中。