谷真海選手、トライアスロンの記事
いくら私が初心者でも
知らなかった、ハッとした
谷選手
パラリンピック、オリンピック誘致のプレゼン、走り幅跳び、義足
笑顔が素敵な方、そんな記憶が、記事を読んでハッとした
トライアスロンへ転向し、優勝していたこと
仕事と2歳の子育て
家族が寝ている早朝の練習
家族の自転車伴走でのラン練習など
ワーク・ライフ・バランスではなく
ワーク・ライフ・インテグレーション
仕事と生活の統合
って、感じ心が揺れた。
垣根なく楽しく幸せな時間
大学時代の病気、葛藤、脚切断、覚悟、笑顔、スポーツ
被災地への復興支援
Yahoo!で素晴らしい記事に出会えた
谷選手
記事を書いた方
吉井 妙子 YOSHII Taeko
スポーツジャーナリスト。
朝日新聞社に13年勤務した後、1991年からフリーとして独立。
感謝です。
私も自分がやれる事、みんな同じ時間の流れ、楽しく面白く。