素晴らしき2018年の終わりに。
1年前の、大晦日を昨日の事のように覚えている。
義理父のベットの横で、椅子に座り、色々話した。
カミさんは、出血があり、体調悪く、不安そうで、
私は、元旦から仕事で
1人、家に戻った、大晦日。
大好きだった義理は、四男の誕生を待たず、天国で好きな魚を釣って、
焼酎を飲んでるでしょう。何万人に1人って難病を買って出た父、あっぱれです。
葬儀の後から、記憶がなく、一生懸命に生活した、で、四男が無事に産まれた。
覚えてない。
長男、次男は、ラグビーを習い始め
生活が一変、
言い訳は、幾らでも出来たけど、逃げずに
トライアスロン3大会に出場した。
あっという間の2018年
来年も、逃げずに、人生面白く。